【定期演奏会のウラ話】 ヤッチマッタ編 part2
▼船橋市・40代男性・Nさん(トランペット)
ワルツ終わって楽譜をどかしたらロメジュリの楽譜が無くて、しれーーっと、袖に楽譜取りに行きました。
新世界の最後の最後のEの伸ばしの音、それまでEが思いっきり音程上がってて、2〜3小節前からチューニング管を伸ばすという荒技を繰り出しました。
▼船橋市・30代男性・Sさん(チェロ)
新世界始まる前にバンダナ忘れに気づき、アンコール前に取りに戻ったらなくて諦めてステージ戻ってきたら胸ポケットに入ってて急いでつけました。
▼市川市・50代男性・Nさん(指揮)
ロメジュリが終わったときにシャツの裾がズボンからベローンとはみ出していました。
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